帰り道のチキンボーヤ

バイトに行く度職場の人間関係が悪くなっているwっていうか店長に問題がありすぎるし。このままだとみんなやめていきそうな勢いだよー(´;ェ;`)一家離散かよw
そんなセンチメンタルな気持ちの帰り道でチキンボーヤを聞いて歩いてたらなんだか幸せを感じました(単純)
お家に帰っても寝る前にキャンドルナイトしながら、窓開けてテゴマスのうたを聞いてたらすごく穏やかな気持ちになりました。
本当にアルバムがでたこの時期に、テゴマス担でよかったなとつくづく思う。
きっと好きになってなかったら見事にスルーしてるだろうし、そう考えるとジャニーズを好きになったきっかけになった有岡くんが神様に思え、手越にハマるきっかけになった疾走という映画がバイブルに思えてきますw映画もそうだけど、音楽とかドラマとかエンタテイメント産業って商業と芸術の側面をもっているので、その狭間での葛藤とかっていろいろあると思います。必ずしもいいものが売れるわけではないし、すごくシビアな世界ですよね。でも映画監督の方がそういう葛藤のなかで生まれるのが映画だといっていたのがすごく印象的で、今のテゴマスもきっとそうなのかもしれないと思いました。ミソスーブとかキッスのあたりはやっぱり商業的な感じだったのが、だんだん2人がやりたいこととかもできるようになってきて、でもシングルはキャッチーなものにされるっていう現実を否定する事なくこなして、生バンドのコンサートとか作詞作曲とかでやりたいことも実現してる。しかも押し付けがましくなくて、アイドルらしくファンの視線を忘れてない。この距離感がすごく心地よいです。たまにミュージシャンみたいな人が、評価されるべきものがされないみたいに嘆いてるけど、それってすごくかったるいんですよね。否定するわけではないしそう感じることもあるけど、そこを主張して世の中のせいにするって格好悪い。テゴマスも、ジャニーズで有る限り制限されることも多いけど、もがきながらどんどん大きくなってほしいなと思います。
あー、なんか恥ずかしいwそれだけ天使にホの字ということで☆★DVDが素晴らしすぎてなかなか感想が書けないww21日からマイボス再放送なので、ぷくぷくてごにゃんが始まる前には書こうっと♪